土砂災害危険警報について

土砂災害危険警報とは

土砂災害危険警報は、大雨で土砂災害発生の危険性が高まった時、山梨県と甲府地方気象台が共同発表する気象情報です。雨が降り始めたら、気象情報や土砂災害危険度情報、避難に関する情報(市町村からの避難指示等)に注意し、早めに避難しましょう。

土砂災害危険警報発表の目安

山梨県と甲府地方気象台は、土砂災害危険警報発表の目安として「土砂災害警戒避難基準雨量」を設定し、共同で監視しています。2時間先までのスネークラインが、土砂災害危険警報発表基準線(CL)を超過し、土砂災害発生の危険性が高まったとき、土砂災害危険警報を発表します。

土砂災害危険警報の留意点

土砂災害危険警報は、降雨から予測可能な土砂災害のうち、避難指示等の発令が必要な土石流や集中的に発生するがけ崩れを対象としています。

外部リンク:土砂災害危険警報・土砂キキクル(大雨警報(土砂災害)の危険度分布)

土砂災害危険度情報と土砂災害危険警報の発表

土砂災害警戒避難基準雨量の監視では、土砂災害危険度情報(1km)単位に、スネークラインが土砂災害危険警報発表基準線(CL)を超過するか監視し、スネークラインが2時間以内に土砂災害危険警報発表基準線を超過する見込みがある時は、今後の気象情報を総合的に勘案し、土砂災害危険警報を発表します。

山梨県土砂災害警戒情報での情報提供

注:画面は開発中のものです。実際の画面とは異なる場合があります。

▲図 土砂災害危険度情報(1kmメッシュ)提供例

注:画面は開発中のものです。実際の画面とは異なる場合があります。

▲図 気象情報・土砂災害危険警報提供例